妊婦健診、高すぎませんか?政府が打ち出した『標準額』設定で何が変わる?

妊娠

こんにちは! 今日は、これから出産を控える方や、

子育て中のパパ・ママなら誰もが一度は「えっ、高い…」と驚いたことがある、

「妊婦健診の費用」についてのお話です。

最近、こども家庭庁が「妊婦健診の標準額を設定する」という方針を打ち出しました。

これまでバラバラだった健診費用にメスが入るかもしれない、大きなニュースです。

私の体験談:助成券があるのに毎回「お札」が飛んでいく…

実は私も、健診のたびにお財布事情にハラハラしていた一人です。

母子手帳をもらうと一緒にもらえる「妊婦健診受診票(助成券)」。

これさえあれば無料になると思っていた時期が私にもありました…。

実際には、私の通っていた病院では、チケットを使っても毎回5,000円ほどの持ち出しが発生。 さらに、血液検査などの大きな検査がある日には、会計で「1万円超え」の金額を提示され、思わず聞き返してしまったほどです。

「妊娠・出産ってお金がかかるとは聞いていたけど、健診だけでこんなに削られるの?」と、喜びの反面、経済的な不安を感じたのを今でも覚えています。

なぜこんなに「地域差」や「病院差」があるの?

ニュースのコメント欄などを見ても、私と同じような、あるいはそれ以上の負担に悩む声が溢れています。 なぜここまで差が出るのか、主な理由は3つあります。

  1. 「自由診療」という仕組み 妊娠は病気ではないため、保険が効かず、病院側が自由に価格を決められます。
  2. 自治体による補助額の違い チケット1枚でいくら分補助してくれるかは、住んでいる自治体によって万単位で差があるのが現状です。
  3. 過剰なサービス? 4Dエコーや豪華な施設維持費などが、最初からセット料金に組み込まれているケースもあります。

政府の新方針「標準額」で何が変わる?

今回、国が「標準額」を示そうとしている背景には、

こうした「行ってみないといくらかかるか分からない不安」を解消する狙いがあります。

  • 費用の透明化: 各病院がいくら取っているのかを比較しやすくする。
  • 不当な高額請求の抑制: 目安ができることで、極端に高い価格設定を抑える。

これが実現すれば、私たちが「次の健診、いくら持っていけばいいんだろう…」と不安になることは減るかもしれません。

期待と、ちょっとした懸念

もちろん、価格が安くなるのは嬉しいことですが、課題もあります。 現場の産婦人科医からは「あまりに安く設定されると、経営が成り立たず、産院が減ってしまう」という切実な声も上がっています。

私たちが求めているのは、単に「安い」ことだけではなく、「安心して、納得して、質の高い医療を受けられること」ですよね。

まとめ:安心して産める社会への一歩に

今回の「標準額」設定は、間違いなく前進だと思います。 でも、できれば健診費用だけでなく、分娩費用や、妊娠がわかるまでの初診料なども含めて、もっとトータルで「お金の心配」をせずに済む仕組みになってほしいものです。

「子供を産む」という決断が、経済的な理由で躊躇されることがないように。 この新しい方針が、実効性のあるものになることを切に願っています。


皆さんの時は、健診の手出しはいくらくらいでしたか?

「私の地域はこうだったよ!」というコメントもぜひお待ちしています。



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